
キラジェネ(※)の皆さんは年齢をまったく感じさせないほどエネルギッシュで、知的好奇心に溢れた大人たち。驚くほどポジティブで、人生を楽しんでいる人ばかりです。
そこで今回は、現代の大人たちが実践している「輝き続けるための秘訣」を、調査データから紐解いていきましょう。
※キラジェネとは=人生の後半を、ポジティブ&アクティブに楽しみたい世代のこと。
年齢なんて関係ない!
キラビューが実施した調査では、「自分らしく輝き続けたいか」という問いに対し、男女ともに100%が「はい」と回答しました。
また、ハー・ストーリィの調査でも、60代以上の女性の約70%が「自分の気持ちは実年齢より若い」と感じており、特に70代前半では「10歳は若い」と自覚している人が最多という結果が出ています。
「もうこの年だから」と行動にブレーキをかけるのではなく、「今、この瞬間をどう楽しむか」に全神経を注ぐ。その潔い生き方こそが、輝きを絶やさないキーワードです。アンケートには、人生を肯定する力強い声が並びます。
「この人間界に生まれたことが奇跡でしょう。だったら思いっきり自分を表現したいです」
「せっかく生まれてきたのだから人生楽しまないと」
「年齢に関係なく、今を生きたいので。モチベーションは人生を大事に生きたいという願いのため」
変化とともに、ライフスタイルをアップデート
「大人世代」の関心事は、年齢とともに変化していくのが特徴です。
Q 普段の外出頻度を教えてください。

Q 外出する主な目的を教えてください。

60代の約70%が「ほぼ毎日外出」し、その目的の中でも「外食やカフェ」や「友人知人との交流」など、「人に会うこと」に重きが置かれています。
また、自分を表現すること、新しい世界へ一歩踏み出すことが、外向的なエネルギーを生み出しているようです。
「今年はどんなファッションが流行るのかなとか考えるだけで気持ちが一気に若くなった気がします」
「推し活をしていますので、いつまでも若々しく見た目も綺麗でいたいです」
また、趣味の幅を広げて、活動的に挑戦を続けている人も。
「いつまでも大型バイクに乗り続けたい」
「公には『孫のため』と言っていますがコスプレをしたりするのが好きなので、 メイクをすると気分も明るくなります」
そして70代へ向かうにつれ、その興味は「外向的な交流」から「自己研鑽と社会貢献」へと深まりを見せます。ボランティアや習い事への参加率が高まり、健康を維持しながら知的好奇心を満たす、成熟したスタイルが定着していくようです。
「変化は挑戦や勉強だと考えている」
「いつまでも社会との繋がりを持ち、新しい変化にも対応できるフレキシブル感を大切にしたい」
不安を「知恵」に変える方法は?

もちろんこうした前向きな姿勢の裏には、年齢相応の現実的な不安も存在します。
Q あなたが現在、不安に感じていることをすべて選んでください。

60代では雇用や資金といった経済面への関心が高く、70代に入ると自身の健康や、デジタル社会における安全対策など、より具体的な「備え」に意識がシフトしていくようです。
Q 普段、よく使うものを教えてください。

特筆すべきは、こうした不安を放置せず、デジタルツールを武器に立ち向かっている点。60代以上のスマホ利用率は今や90%を超え、70代でもオンラインショッピングやSNSを使いこなす人は珍しくありません。
新聞や雑誌という従来のメディアと、即時性のあるデジタルツールを賢く使い分ける「ハイブリッドな情報収集」。その賢明な姿勢こそが、長年の経験を積んできた世代ならではの「強み」といえるでしょう。
まとめ
今回の調査を通じて浮き彫りになったのは、現代の大人たちは変化を楽しみながら「人生のシーズン2」を謳歌しているという事実!
新しい挑戦を恐れない。柔軟な発想を持つ。自分自身を自由に表現する。
これらの姿勢は、決して若い世代だけの特権ではありません。むしろ人生経験という「重み」と「知恵」が加わることで、その輝きはいっそう深みを増していくのです。
ワクワクが続く限り、私たちはいつでも「今がいちばん若い」!
自信を持って、輝かしい未来へと歩みを進めていきましょう。
<出典>
キラビュー「60~70代のキラキラ意識調査」(2025年6月)
ハー・ストーリィ「暮らしと興味関心について」(2025年7月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000023043.html



