学び

「AIに秘密を打ち明けている」キラジェネは約4割⁉︎ イマドキなAI活用術

「年金のこと、子どもに相談するのもなんか恥ずかしいし…」
「いまさら”〇〇って何?”なんて、友人には聞けないし…」

……そんな宙ぶらりんな悩み、ひとりで抱えていませんか?

最近、そういう悩みの相談相手として「AI(人工知能)」を使うキラジェネがじわじわ増えています。
なんと約4割が「AIにしか話していない秘密がある」 と回答したのだとか⁉︎

イマドキなAI活用術を見ていきましょう。

※キラジェネとは=人生の後半を、ポジティブ&アクティブに楽しみたい世代のこと。

キラジェネの6割以上がAIを「月に数回以上」使用

「月に数回以上」AIを使っている人は全体の64.3%。「ほぼ毎日」が22.6%、「週に数回」が24.4%という結果が出ました。

「AIって若い人のもの」と思っていたら、とんでもない!

使い始めたきっかけは人それぞれでしょうが、「試しに検索代わりに使ってみたら、思ったより使えた」という方が多いのではないでしょうか。

相談内容1位は「今さら聞けない常識」

「人には聞けないけどAIには聞いた」ジャンルのトップ3は、「一般常識・言葉の意味・マナー」(41.1%)、「健康・体の悩み(加齢・更年期など)」(40.6%)、「お金・年金・資産運用・借金・相続」(37.7%)。

まさに、いざとなるとわからなくて、不安になるものばかり!
そういう絶妙なラインの悩みが、見事に並んでいます。

さらに、メンタル(25.6%)、介護(8.8%)、終活(8.8%)、夫婦関係(8.3%)といった、家族にも友人にも少し話しにくい領域でも活用されていることが明らかに。

どんなことにも答えてくれるAIは、想像を超えてかなり優秀です!

なぜAIに?理由は「ちょうどいい距離感」

AIに打ち明けた理由の1位は「専門家(医師・弁護士など)に行くほどではない」(32.6%)、次いで「相談料をかけたくない」(28.4%)、「身近に本音を話せる相手がいない」(27.6%)でした。

これ、すごくリアルだと思いませんか?

「病院に行くほどじゃないけど、ちょっと気になる」という悩みって、日常にたくさんありますよね。
そういう“グレーゾーンの悩み”を受け止めてくれる相手として、AIが選ばれているようです。

「恥ずかしくて人には言えない」(22.5%)、「説教や否定をされたくない」(12.4%)という回答も。

AIは間違うこともあるけれど、詮索もしないし、余計なことを言わない。
これ、けっこう大事な要素ですよね。

相談後、約7割が「スッキリした」

「役立つ答えが得られて安心」(53.5%)と「スッキリした・救われた」(16.3%)を合わせると、約70%がポジティブな気持ちの変化を実感しています。

情報を得るだけでなく、気持ちの整理にも役立っているというのは、なかなか注目のポイント。
「答えを出してもらう」だけでなく、「話を聞いてもらって少し楽になる」という使い方もできるんですね。

約4割が「AIだけが知っている秘密」アリ

「誰にも話していない(AIだけが知っている)」が38.8%、「一部だけ話している」を合わせると85.1%。
AIへの相談内容が、一番、人に見られたくない時代に?

「言えないわけじゃないけど、言わなくていいこと」を、気軽にAIに預けられる——
そういう新しい使い方が、キラジェネの間でも静かに広がっています。

AIは「便利な道具」から「気軽な相談相手」へ

今回の調査は、いかがでしたか?

「今さら聞けないな」と思っていることを、まずAIに聞いてみる。
正しい答えが返ってくるかどうかより、「声に出して(文字にして)みる」だけでも、気持ちがすっきりすることがあります。

AIは怒らないし、笑わないし、24時間いつでも付き合ってくれる。
そんな“ちょうどいい話し相手”として、日常に取り入れてみるのもいいかもしれませんよ!

<出典>
株式会社BEYOND AGE「人には聞けないが、生成AIにだけ聞いたこと」意識調査(2026年5月)
https://beyond-age.net/

キラビュー編集部

キラジェネのみなさんが、ワクワクする記事をお届けします!