
「高い美容液を使っているのに、なんだかパッとしない……」。そんな変化を感じるキラジェネ女性たちが、今、こっそり始めているのが「美容医療」です。
アンケート結果から、そのリアルな本音をのぞいてみましょう。
※キラジェネとは=人生の後半を、ポジティブ&アクティブに楽しみたい世代のこと。
「美容医療」は「大人の身だしなみの延長」
肌ケアと言っても、化粧品や美容医療といった「外側からのケア」もあれば、食事やサプリメントなど「内側からのケア」もあり、その方法は実にさまざま。
そこでキラビューでは、読者のみなさんに「これから取り入れたい肌ケア」についてアンケートを実施しました。
Q.これから導入を検討したいと思うのは、どんな肌のお手入れですか?
3つまで複数回答可。3つの優先順位をつけ、1位3P、2位2P、3位1Pとして集計
| スーパーフードや発酵食品、サプリメント、ドリンク、漢方薬などのインナーケア | 20P |
| レーザー、糸リフト、ヒアルロン酸、ボトックスなどの照射系・注入系の美容医療 | 15P |
| 美容クリニックの肌管理治療 | 15P |
| 美容効果の高さに定評のある成分を使ったスキンケア製品 | 14P |
| お手入れをシンプルにしてくれるスキンケア製品 | 14P |
| 眼瞼下垂手術、目の下のくまやたるみ治療などの美容医療 | 13P |
| セルフマッサージやストレッチなどのお手入れをともなう製品 | 12P |
| 美容鍼、骨気(コルギ)などの伝統療法 | 7P |
| 旅行推し活を兼ねた渡韓美容 | 7P |
| マスク、マッサージ、導入美顔器をともなう丁寧にお手入れできる製品 | 6P |
| 香りやテクスチャーのよい使い心地を重視したスキンケア製品 | 3P |
| フェイシャルエステ | 3P |
| プチプラで惜しみなく使えるスキンケア製品 | 1P |
インナーケアがトップを走る一方で、特筆すべきは「美容医療」への関心の高さです。「レーザー・注入系(15P)」「肌管理治療(15P)」「眼瞼下垂・クマ・たるみ治療(13P)」と、複数のカテゴリーで高い支持を集めており、これらを合計すると、今や美容医療は「特別な贅沢」ではなく「大人の身だしなみの延長」として認識されていることが分かります。
気になるけど勇気が出ない?
しかし、いざ自分事となると心理的なハードルを感じ、「美容医療」に頼るのを避けるケースも少なくありません
Q3.美容医療を試してみたいと思いますか
※Q1で症状を選択された方 / n=575 / 単一回答
Q4.「シワ」について、どの美容医療なら試してみたいと思いますか
※Q1で「シワ」と回答された方を対象に質問 / n=394 / 複数選択
データによれば、美容医療に興味を持っている人が多いものの、シワに悩む人の約半数(50.8%)は「美容医療までは考えていない」と回答。メスや注射で無理に時計の針を戻すより、日々の生活の延長線上にある「納得感」を重視する傾向が強まっています。
アンケートでも、40.6%が外用薬(塗り薬)などの「身近で確実な手段」を支持。コスパと効果のバランスを冷静に見極め、「自分自身の美しさをコントロールできている」感覚こそが、大人世代の正しいスキンケアのあり方なのかもしれません。
「若い頃はエステへ行ったり色々な化粧品を試したりしていましたが、今はとてもシンプルに、毎日のお手入れを丁寧に継続することを大切にしています。最近はレチノール配合の製品を取り入れていますが、肌の内側が変わってきた実感があり、今の自分に合っていると感じます」
「基礎化粧品を無印良品に変えてみました。手頃な価格ですが、今の私には十分な効果があります。高価なブランドに頼るよりも、シワやシミを作らないよう日々の小さな努力を続ける。その『自分を整えている』という感覚が自信に繋がっています」
キラビュー読者は、美容医療も「賢く」取り入れる

キラビュー読者の中には、セルフケアの限界や効率を冷静に見極め、美容医療を「特別なこと」と構えずに、「自分の肌をアップデートするひとつの手段」として上手に取り入れている方々もいます。
「美白に特化したローションや美容液に切り替えたり、定期的に美容医療も利用しています。自分への投資としてバランスを取るのが今のスタイルです」
「綺麗なツヤ肌を目指しているので、美容医療の力も借りつつ、毎日のホームケアはさらに入念に。相乗効果を楽しんでいます」
すべてを医療に委ねるのではなく、あくまで「自分の手入れ」がメイン。こうしたハイブリッドな姿勢も、キラジェネらしい賢明な選択といえるでしょう。
キラジェネの顧客が急増中!
※2025年見込は2025年3月時点の数字です。
また、美容クリニックの売上データを分析すると、60代以上の来院者数が年々増加していることも明らかになりました。2010年を「1」とした場合、2024年には約3倍まで伸長。さらに2025年は、4倍に迫る勢いでキラジェネの利用が広がっています。これまでと違い、かなり「美容医療」が身近になった証拠ですね。
まとめ
今の自分の肌に少しだけ自信が持てないのなら、勇気を出してプロに頼ってみるのもひとつの手。一方、今の自分をありのまま受け入れ、ゆっくりとお手入れを楽しむ時間も同じくらい貴重なものです。
どんな道を選んでも、あなたがあなたらしく笑っていられること。それが、最高のアンチエイジングですよ!
<出典>
キラビュー「60〜70代の美容・スキンケアに関する意識調査」(2025)
聖心美容クリニック「首都圏の60代・70代女性の美容意識調査」(2025)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000043191.html



